私にとっての学校
学校は私にとって牢獄みたいなものだ。
何かを無理やり頭に叩き込まれる感じだからだ。
学校に1人はいるが、私の学校には暴力を振るうやつがいるし、噂をするやつそれを広めるやつ、いじめるやつとたくさんいる。
そして、1人ぼっちで友達もいなくいじめお受けていて学校に来たくないというやつ…
私は1人…だった1人の友(リアル)がいる。友達と呼べる人が1人…
だけと、私は1人ぼっちみたいな感覚だ。
私はいつもネットに漬かっているが、ネットの世界の人は心の広い人が多い。
だから、ネットに漬かってしまうのかもしれない。
『それはそれで退屈しない。』
私はそう思いながら学校に通っている。そうでもしないと心が張り裂けそうだ。
先生はそんな理由聞いちゃあくれない。
『孤独が友達』
その方が自分自身の世界に閉じこもっていられる。何も聞こえない、見えない。
その方が気が楽だ。
私は毎日ではないけどいじめらしきものを受けている。
やっぱりネットに漬かっている方が楽しい。
『学校なんて行きたくない』
…
まあ、この話信用してとは言わないさ…別に…